このお念珠は旧鐘楼（元文五・1740年棟上）のケヤキ古材を使用して製作しました。6/1落慶法要の御祝懇志５千円以上で授与予定。１万円以上で家族分が必要な方はお申し出ください。限定180
情報確認お願いします記念念珠
このお念珠は旧鐘楼（元文五・1740年棟上）のケヤキ古材を使用して製作しました。6/1落慶法要の御祝懇志５千円以上で授与予定。１万円以上で家族分が必要な方はお申し出ください。限定180
納骨区画イメージ
納骨棚完成 観音菩薩像を安置
鐘楼の下が納骨堂（実写真）
【平面図】納骨堂の中央部が合同区画
【立体図】
納骨棚空き状況
ネット申込書 印刷用申込書
納骨3種 基準（第1期30区画）
※基準は明覚寺門徒対象。今後改定される場合があります。
従来のお墓のように24時間自由に屋外でお参りして、お花、お線香の御供が出来ます。毎日夕方5時に鐘つき（4/21から再開）が出来ます。本堂で毎日朝夕読経があります。春秋彼岸時期に本堂で永代経法要があります。
・ペットも含めて人数制限なし、墓掃除不要
・各区画容量まで追加費用なし（後継負担減）
・生前永代経も可能、終活を支援
・墓じまいの移転先として対応可能
全区画とも他のお骨と混じることはありません。
6/1に本堂で法要後すぐ納骨できます。
合同区画（納骨堂中央部）納骨箱５L
◆永代経（1人分相当）20万
普通区画50L（5人分）25区画・表札有
◆永代経100万（合同200万相当容量）
大型区画145L（12人分）5区画・表札有
◆永代経240万（合同580万相当容量）
※永代経懇志は寺院の護持、仏法を広め衆生救済のため大切に使わせていただきます。
※納骨棚の希望場所指定は振込先着順優先。
【送金先口座】
・ゆうちょ銀行 〇九九店(ｾﾞﾛ･ｷｭｳ･ｷｭｳ)
当座 164925 ミョウカクジ
・郵便振替 00950-9-164925 明覚寺
分かりにくい点は住職が説明いたしますので携帯電話（留守番電話・ショートメッセージ・FAX072-482-4443可）にご連絡ください。
なお毎日朝6:30夕5:00の本堂参拝にお越しいただければ読経後、納骨堂を内覧いただきながらご説明することも可能です。
出来ればスリッパをご持参ください。
その他の時間帯はご相談ください。
かねのなるお墓
令和7(2025)年6月1日（日）14:00〜16:00
鐘楼（納骨堂）落慶法要
（親鸞聖人御誕生８５０年・立教開宗８００年記念事業）
●法名奉呈 ●写経
法要次第◆色衣五条袴なし（夏冬自由）
法中（案内ご寺院様・敬称略）【岡田】西光寺・安楽寺【鳴滝】浄光寺【樽井】受法寺・専徳寺【阪南】泉養寺【淡輪】西福寺【深日】金乗寺【市場】弘誓寺【吉見】正善寺【長滝】光滝寺
一、行事鐘
一、諸僧入堂着座（合掌礼拝）
一、先請伽陀 【勤行要集】164頁
一、導師入堂（祖師前焼香）登禮盤
一、磬 二音
一、頌讃（導師のみ） 89頁
一、磬 一音
一、正信念佛偈（十二礼譜） 1頁
一、磬 一音
一、六句念佛 45頁
一、磬 二音
一、願以回向 143頁
一、導師降禮盤 退堂
一、諸僧（合掌礼拝）退堂
14:30 住職法話〜法中による鐘つき〜
15:00 参拝者による記念の鐘つき
（1人1回20〜30秒間隔）
記録 佛旗・法輪
1578（天正六）年、明覚寺開基
1740（元文五）年、旧鐘楼建立 棟札 最後姿
1800（寛政十二）年、喚鐘鋳造 銘文
1836（天保七）年、本堂建立
1878（明治十一）年、寺院明細
1895（明治二十八）年、山門建立 棟札
1959（昭和三十四）年、梵鐘鋳造 寄附者
梵鐘の仕様 縦138×横79cm 重量563kg
音響データ 134Hz （1オクターブ下のレのフラット 雅楽の上無調に近い）134Hzは、ソルフェジオ周波数のうちの1つであり、主に「安定」「安心」などの効果があると言われています。意識の拡大と進化の基礎となる周波数として、人の内面に働きかけ、心を安定に導くとされています。
2025（令和七）年、鐘楼（納骨堂）建立
再生クリーニング実施（梵鐘、喚鐘、山門、賽銭箱、本堂前面外縁、本堂仏具）
