明覚寺の歴史と寺宝
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「本堂と境内」…2000(平成十二)年、
本堂屋根瓦を乾式(土無し)工法により
葺き替える大規模な修復工事が完成

開基1578(天正六)年

明 覚 寺  略 縁 起

明覚寺(みょうかくじ)は浄土真宗・本願寺派・龍雲山・無量院と号す。

ご本尊は阿弥陀如来<1696(元禄九丙子)年8月28日今春以安阿弥(あんなみ)之古納再興者也>・・・木佛の後ろの書付

仏像の知識 日仏会 仏教解説:浄土真宗本願寺派

阿弥陀仏の本願力による現世の利益
目に見えぬ方々から護られる
この上もなく尊い功徳が身に備わる
罪悪を転じて念仏の善と一味になる
諸仏に護られる
諸仏に誉め讃えられる
阿弥陀如来の光明に包まれて常に護られる
心が真のよろこびに満たされる
如来の恩を知らされ報謝の生活ができる
如来の大悲を人に伝えることができる
やがて仏になると定まった正定聚の位に入る

1578(天正六)年、本開院釋法西により開基される。

釋法西は、もと水野下総守信重(みずの・しもふさのかみ・のぶしげ)と云い、織田方の侍大将で、幾多の合戦に戦功を樹てた勇士であったが、骨肉相喰み、佛を滅し、権謀術数、栄枯盛衰、転変極まりなく、武士としての悪業の行く末に味気なさを心に痛感して、本願寺第九代・実如上人に帰依して僧となり、釋法西の法名を授かり、修行して明覚寺の住職として民衆を教化し、布教に一生を捧げ、1584(天正十二)年4月1日、七十九歳で浄土往生の素懐を遂げた。

1780(安永九)年12月2日、火災により、本堂・庫裏・法物などを焼失し、永く仮本堂の小庵であったが、五十六年後の1836(天保七)年に現在の本堂が再建された。2000(平成十二)年、本堂屋根瓦を乾式(土無し)工法により葺き替える大規模な修復工事が完成。本堂修復工事写真 @ A B C D E F  2001年(平成十三)年3月、山門屋根瓦を乾式(土無し)工法により葺き替える修復工事が完成。明治28年7月建立山門棟札の写真 @ A B
寺  宝
七高僧掛軸 聖徳太子掛軸 親鸞聖人銅像 親鸞聖人掛軸 蓮如上人掛軸 廣如上人掛軸
欄間@右余間 欄間A親鸞聖人の上 欄間B蓮如上人の上 大太鼓


寺院・僧侶向情報
法人成立 1953(昭和28)年12月17日
社会保険 事業所整理記号 85ミヤ
事業所番号 00917
国税庁 03157 署番号
00621030 整理記号
賠償責任
保険
証券番号
2312551119
14.2.20-15.2.20
対人 7千万
1事故 7億
対物 5千万
火災保険 証書番号
27200003383486
本堂・門・塀
鐘楼 5千万
所轄庁提出書類
大阪府私学課

【任期4年】2006(平成18)年3月31日まで

『 身をけずり 人に尽くさん すりこ木の その味 知れる 人ぞ尊し 

歴 代 住 職
開  基 本開院 釋 法西
第2代 釋 了西
第3代 釋 西善
第4代 釋 観西
第5代 釋 向西
第6代 釋 入西
第7代 釋 覚明
第8代 釋 覚圓
第9代 釋 了佐
第10代 釋 乗玄
第11代 釋 覚應
第12代 釋 覚亮
第13代 釋 覚住
第14代 釋 覚城
第15代 釋 覚延
第16代 釋 覚導
第17代 釋 覚澄
第18代 本興院 釋 覚存
第19代 願海院 釋 圓暢
第20代 釋 英明(父・釋 教英)

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